景気の悪化と千葉の葬儀

現代の日本は失われた20年と言われた時代であり、景気の悪化は止まらずゆったりと不景気が進んでいます。

平均年収は減少の一途を辿っており、葬儀の費用は最小限にしたい、そういった人が増えてきました。

以前は葬儀費用位は残すという考え方がありましたが、平均寿命が長くなり健康寿命が過ぎた後8年から10年など長く生きていると貯蓄は亡くなってしまうものです。

昔は故人の口座や資産を葬式費用に回す考えもありましたが、故人の貯金は相続が終了するまで預金を出金する事が出来なくなっています。

葬儀費用を出金したくても出来ない状況になる場合もあります。

葬式費用のトラブルは後を絶ちません。事前に親戚や、身内の方と相談し、もしもの時に備えておくことは大切です。

※参考記事はこちら・・・身内の突然の不幸で予期せぬ出費も どのような備えが必要?

また非正規勤務者の増加に伴い、千葉でも余分な資金を持つ事が出来ない世帯も多くなっています。

全国で預金額の調査がされた際1000万円を超える貯金が平均とされましたが、最も多くの割合を占めたのは100万円以下の貯金の割合です。

千葉では大規模な葬儀を行う場合が多かったのですが、費用面での負担は確実に感じるようになってきています。

葬儀会館も家族葬専門など小規模の会館も出来るようになってきており、小規模の葬儀への需要が増えてきています。

今後少子高齢化で教育資金の増大、支える子世代の減少に伴い、小さなお葬式の需要は増えて行くと思われます。

葬儀は必ず行わなければいけない儀式ではありますが、高額な費用をかけなくてはいけない、という事はありません。

故人の為に行う儀式ではありますが、残された生きている人の為のものでもある事は意識しておきましょう。

葬儀で無事送る事も大切ですが、生きている人の生活も重要なのです。

この記事は千葉の葬儀と費用の関係に投稿されました. このパーマリンクをブックマークする。 コメントとトラックバックは現在受け付けていません。